長期休暇を取るとなると、社内の同僚への共有が必要ですね。
いつからいつまでの間に不在にするのか、○○の案件を引き継いでほしい、などなど。
しかし、社外のお客様や関係会社の方々への連絡はどうでしょうか?意外とこの部分に抜け漏れがある方がいらっしゃいます。
例えば、お客様が新規案件を持ち掛けてくださった時に連絡が取れないと、不満に感じられます。そればかりかせっかくのビジネスチャンスを棒に振るリスクもあります。
ご自身が同じことをされると「何で先に教えてくれないんだよ、コンチクショク。」って思いますよね?
この状況を回避するには事前に通知する他ありません。
スマートに連絡するには「メールの署名」を活用すれば良いのです。
※8/5~8/15までは夏期休暇を頂きます。
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株式会社お金真剣スタディ ■■■部 マネージャー
リング リング / RING RING
〒000-0000 東京都XX区XX XXビル XF
TEL: 00-0000-0000 FAX: 00-0000-0000
Email: ring@xxxxxxx.co.jp
URL: http://okane-shinken-study.seesaa.net
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3日以上休まれるのであれば、なるべく早い段階で署名にその旨を入れておきましょう。
ギリギリはNGです!
そうすれば先方も状況を理解して配慮頂ける可能性があります。
そうするとオン/オフのメリハリが付けられて仕事に好影響が出ることはもちろん、先方の信頼も損なわずに済みます。
口頭で伝える機会があればそれに越したことはありませんが、ちょっとした工夫を入れてみましょう。
それでは。