投資に関するコラム

長期投資はコストにシビアになろう!

長期投資はコストにシビアになろう!

投資信託には大きく分けて2つのコストがあります。

  • 販売手数料
    購入時に販売会社(証券会社・銀行等)に支払う手数料。購入時に1回限り支払う。
  • 信託報酬
    ファンドマネージャー等に支払う報酬のこと。投資信託を保有している限り支払い続ける。

手数料はどんな言い訳をしてもマイナスです。

そして、手数料は長期投資において唯一自分自身である程度コントロール出来るコストになります。

【例①】販売手数料500円の投資信託を毎月積み立てて購入した場合

年間で6000円コストがかかります。これを30年間積み立てると、18万円も手数料だけで取られてしまいます。

運用成果が同程度のノーロード(販売手数料無料)の商品を選択すれば単純計算でコストだけで18万円差がつくことになります!

【例②】投信A(信託報酬:2%)と投信B(信託報酬:1%)にそれぞれ100万円を投資した場合の信託報酬の推移

投信Bは年間1万円で済むところ、投信Aは年間2万円掛かります。

これが30年後になると、

  • 投信A:60万円
  • 投信B:30万円

と大きな開きになります。

たった1%の差であっても長期投資を行えば行うほどコスト負担は大きくなります。(※信託報酬1%は例です。インデックス投資であれば、現在はもっと低価格の信託報酬の商品が販売されています。)

運用成果が同程度であるならば、販売手数料は無料・信託報酬は安いものを選択しましょう!

これらは目論見書で確認が出来ますので確認してみてください。

投資信託「目論見書」の見方
投資信託の「目論見書」の見方とは投資信託は、その商品によって目指している運用の成果が異なります。 そのため、購入する我々自身で自分に合った商品を選択する必要があり...

それでは。

スポンサーリンク
RELATED POST