投資信託

投資信託の「償還日」と「信託期間」とは

投資信託の「償還日」と「信託期間」とは

今回は「償還日」「信託期間」について解説します。

まず、「償還日」とは、投資信託の運用が終了する期日の事を指します。

そして、投資信託を購入した日から償還日までの期間を「信託期間」と言います。

信託期間の長さや償還に関しては目論見書で確認する事が出来ます。

投資信託の中には信託期間を定めていないタイプ=無期限型のものがあります。

長期的に投資を行いたい場合はこちらを選びましょう。

また、償還日が決まっている投資信託はそのタイミングで機械的に自動解約されるため、マイナスの状態でもお構いなしに払い戻し金額が確定します。

無期限型の場合は自分で解約日を決定する事が出来ます。

しかしながら、無期限型でも自動的に解約されてしまうことがあります。

これを「繰り上げ償還」と良います。

例えば、投資信託の口数が減ってしまい純資産総額が規定を下回った場合に、分散投資による安全性を担保出来なくなくなり、投資家に不利益が生じる可能性がある場合に発生する事があります。

反対に、償還日を迎えても運用会社などが運用を続けた方が投資家にとってメリットがあると判断した場合には信託期間が延長される場合があります。

投資信託を購入する前にはこれらの情報を確認しておきましょう。

それでは。

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