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発祥の地は意外な○○!7/7は「冷やし中華はじめました」でお馴染みの冷やし中華の日です。

7月になると中華料理屋さんやおそば屋さんに「冷やし中華はじめました」の宣伝が出はじめますね。

私の近所のお店にも貼り紙がしてあり、「あぁ、今年もこの季節がきたか」と感じるものです。

よくよく考えると、こんなシーズンがある食べ物でもこんなに宣伝される食べ物は他に見たことがありません。お店によって季節限定商品を勧めることはあるかもしれませんが、業界で足並み揃えて。となると冷やし中華だけではないでしょうか!?

なぜ冷やし中華だけ特別扱いなのかを宣伝しているお店に確認すると「他店がしているから」。と、特に理由もないそうです。

今回はそんな「冷やし中華」について調べてみました。

冷やし中華とは

冷やし中華とは、冷やした中華麺を使った日本の料理です。ひやちゅーなんて呼ばれ方もしますね。

野菜・ハム・錦糸卵などの色とりどりの具材を麺にのせて、冷たいかけ汁を掛けて食べる「THE夏の食べ物」のひとつです。(※俳句の季語にもなっています)

冷やし中華の起源は意外なあの国

諸説ある様なのですが、意外にも中国が起源ではなく日本なんです!イタリアにナポリタンスパゲッティがないのと同じくらいの衝撃です。

説の1つに、昭和12年の仙台が発祥と言われているものがあります。「夏に売れる新しい中華はないだろうか」と、当時の中華料理組合員達の茶飲み話で生まれたのが、冷やし中華なのだとか。中国ではないことはナポリタンスパゲッティの件もあるので納得出来ますが、「冷やし」中華なのに寒い地方が発祥地だったとは、驚きのダブルパンチをもらいましたよ。

仙台以外の説としては、神保町「揚子江菜館」の二代目オーナー周子儀が開発したとか、名古屋の「すがきや」が開発したというものもあります。

7/7は「冷やし中華の日」

1995年に日本記念日協会に登録されております。由来としては、この日が二十四節気の「小暑」となることが多く、冷やし中華がおいしい季節となるためとの事です。

彦星と織姫が出会うだけの日ではなかったのですね。

最後に

夏は食欲が減退しますね。でも、食べないと体力が持ちません。夏に仕事もプライベートも充実させるために味付けもさっぱりしている冷やし中華を食べてみてはいかがでしょうか?コンビニでも購入出来ますよ。(夏の主力商品らしいです。)

どうでもいい事かもしれませんが、「冷やし中華終わりました」って見たことないのですが、このあたりの仕組みはどうなっているんだろう?と疑問に思っています。ご存知の方はぜひ教えてくださいm(_ _)m

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