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金銭的自由を手に入れるには4つのタイヤを意識しよう

「【新版】20代のいま、やっておくべきお金のこと」を読みました。

「リングは30代でしょ?」なんてツッコミはしないでくださいね。お金の勉強に年齢は関係ないのですから。

お金の勉強に年齢は関係ない

確かにこの本でも”早いうちからお金について考えよう。”という趣旨が記載されておりますが、このまま何もせずにライフイベント(結婚や子育て、介護など)、老後を迎えるのは私自身とても不安を感じてます。

早いうちから始めた方が有利である事は確かです。特に私が行っているインデックス投資は時間を味方につけると複利の効果で資産を増やす事が出来ます。

しかしながら、どんな年齢の方でも気が付いたら放置せず、そこから始めて見るのが良いのではないでしょうか?私はそう思います。

4つのタイヤとは?

さて、本題です。

この本で書かれている4つのタイヤという概念について説明したいと思います。

前輪は、「仕事」と「貯金」。仕事の後輪が「収入」。「貯金」の後輪が「運用」。4つのタイヤがパワフルに、バランスよく働けば、金持ちロードを一直線に疾走できる。

個人的にものすごく分かりやすい例えだと思いました。金銭的自由になるためには収入と運用が不可欠ですが、収入を得るためには仕事をする必要があり、運用をするには貯金が必要となります。

仕事と収入

会社や自営業問わず、生活していく上で必要なお金を稼ぐことは大切です。

昔は年功序列や終身雇用制度によって社員の生活が保障されていましたが、現在は成果主義の導入や転職が当たり前となるなど仕組みそのものが変わってきています。

また、「働き方改革」「副業解禁」など、まだまだ発展途上ではありますが、より多様な働き方ができる環境が整いつつあります。

我々も時代の流れに合わせた働き方を求められています。

正社員、もしくはフルタイムで働いていらっしゃる方の多くは1日の大半を仕事に費やしています。起きている時間の2/3もの時間を好きでもない仕事にかけるのは、本当に辛いですよね。

働き方の変革をマイナスと捉えず、こうした状況を打破するための制度として利用してみるのも良いかと思います。

そのための1歩として収入を給与のみ頼らず、他からも得られるようにしておくことで精神的・金銭的な余裕も生まれてきます。

貯金と運用

お金は人生を豊かにするためのツールだと考えています。やりたいことや病気の治療などをお金を理由に妥協したくはありません。

悲しいかな自分の使えるお金は無限ではなく有限です。本当に必要な時にお金を使うためには貯金が必要です。

ただ、せっかくの貯金もただ銀行に預けていただけではほとんど増えません。定期預金に入れていても、大半の商品で利息は雀の涙程度です。金銭的自由を手に入れるには、お金にも働いてもらう(=運用する)必要があると考えます。

最後に

「とにかく仕事をバリバリやって収入を上げる方が効率が良い」「収入を上げるのは難しいからせっせと節約して貯金に励んだ方が良い」・・・等、お金に関しては様々な議論がなされます。

私としては何か1つに集中するのではなく、「収入増加」「支出縮小」の両方に注力してもいいのではないかと考えます。

投資の考え方と同じで分散していく事でシナジー効果も生まれるでしょうし、生活水準はいつ変わるかも分からないものです。

なんとなくではなく、意思を持ってお金と向き合っていきたいものです。

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