ライターは安いものから高いものまでさまざまな種類があります。
タバコを吸われる方以外は常時持ち歩くことはないと思いますが、ライターを携帯されている方は持ち物にこだわりがあるか高級ライターをプレゼントされない限りは安い使い捨てライターを使われているのではないでしょうか?
私もタバコを吸っていた時には100円の安い使い捨てライターを愛用していました。
この100円ライターは安い割には見た目も普通でちゃんと火がつきますし、長持ちします。
それでは、ライターの原価は一体どのくらいなんでしょうか?
ライターは常に変化している
100円ライターは100円ショップはもちろん、コンビニ・ホームセンター・スーパーなど至るところで購入することが出来ます。
ライターの形状をよく観察すると同じように見えるものでも、少しずつ進化しています。
大きなところでは2011年からチャイルドロックが義務化されました。
ここまで大きな変更点はなくとも、マイナーチェンジを繰り返しています。
というのも、デザインに変化をつけないと大口顧客(ライターに社名を印字、キャラクターなど)に購入してもらえなくなるためです。
ライターは変化する度にガスの容量が少なくなっている
ライターは消防法に適合した内形が要求されるのですが、ライターの歴史は古く技能的に優れている形はすでに開発されています。
しかし、先ほど申し上げたように常に変化を求められる商品であるがゆえに、いわゆる装飾美が優先された結果、内蔵ガスの容量を減らさざるを得ないといった事情があるそうです。
ライターの原価は?
ライターの意外な一面(?)を知っていただいたところで本題です。
100~200円で販売されているライター1本の原価はおよそ60円程度です。
デザイン・原材料費・成型費・ガス代・販管費・人件費を加えて40円です。
ここに利益20円を加えて60円となります。
我々、消費者が手にするまでの卸・流通業者のマージンを経て100~200円で販売されているというわけです。
商品によっては、大量生産でさらにコストを下げたりバッタ品(倒産企業の製品)を仕入れていることもあるそうです。
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