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節分と豆まきの関係は?なぜ福豆や恵方巻を食べるの?その理由を解説

節分と豆まきの関係と福豆や恵方巻を食べる理由

節分といえば、鬼のお面を付けた父親に「鬼は、外福は内!」と言いながら豆を投げていた思い出があります。

「豆は年の数食べるだよ。」と言われても、食べたいだけ食べましたね。

大人になってからは豆まきをする機会はなくなりましたが、こうしたイベントを楽しむためにも今回は節分について記事を書こうと思います。

節分とは

節分とは、”季節を分ける“ことを意味しており、季節のはじまりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前の日のことを指します。

八十八夜と同じ雑節の一つとなります。

なぜ一般的に立春の前の日だけを節分と呼ぶ?

立春を新年と捉えていたため、その前日の大晦日にあたる節分が現在のようにフィーチャーされているようです。

節分の日にち

小さい頃から節分といえば2/3を指すものとばかり思っていました。

しかし、これは1985年〜2020年に限ったものとなっております。

Wikipediaによると天体の運行に基づいて決定されているようです。

1984年までは、4年に1度の閏年に2月4日だった。2021年からは閏年の翌年に2月2日になる。グレゴリオ暦での最初の節分となった1873年から22世紀初頭までの具体的な日付は表のようになる(重複している年はどちらの欄を使っても正しい日付が出る)。数十年のスケールで徐々に前倒しになってくるが、4で割り切れても閏年とならない1900年、2100年、2200年……の翌年に1日遅れて帳消しとなる。

立春の前日であり、立春は太陽黄経が315度となる日である。このように、間接的に天体の運行に基づいているので、日付は年によって異なり、また未来の日付は軌道計算に基づく予測しかできない。なお厳密には、基準とする標準時によっても異なるが、日本以外では祝う風習がないので、旧正月のように国による日付の違いが話題となることはない。

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む、難しい話ですね。。

節分と豆まきの関係

季節の変わり目に邪気(鬼)が生じると考えられており、それを追い払うための悪魔払いの行事として豆まきが始まりました。

昔の人は病気などの厄災は全て鬼のせいであると考えていました。

そして、豆には鬼を退治する効果があると信じられていた為、豆を鬼にぶつけることで邪気を払い、無病息災を願ったと言われています。

豆をまく時間

邪気(鬼)は夜に活発に悪さをすると言い伝えから、夜に豆まきを行うことがよしとされています。

厳密に言うと、鬼は丑寅の刻に訪れると言われています。

この丑寅の刻とは現在の時間で言うところの午前2~4時にあたります。

でも、この時間は寝っちゃってますねよね(;^_^A

節分にまく豆の種類

邪気(鬼)を追い払うには煎った大豆を使います。

この節分にまく煎った大豆のことを福豆という呼び方をします。

豆のまきは地域によって異なる

私は生まれも育ちも東京です。

東京では福豆をそのまま鬼(役の人)に向かって直接投げます。

で、食べる前は別に用意しています。

ところが、福島の友人に聞いたところ、福島では殻付きの落花生をまくそうです!

で、調べてみると福島だけではありませんでした。

詳しくは以下のサイトにまとめられています。

節分に福豆を食べる理由と食べる数について

豆まきをした後で福豆を食べる理由は、体に福を取り込んで無病息災を願うためです。

で、なぜ年の数を食べるのかというと“その一年を”無病息災で過ごせるようにという願いが込められているからです。

だからこそ、数え年(+1歳)で食べるように言われているわけです。

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毎年食べたいだけ福豆を食べていた私は一生分の知らず知らずのうちに無病息災を願ってたわけですね。

節分の行事は地域によって異なる

先ほど、大豆ではなく殻付きの落花生をまく習慣がある地域があることについて言及しましたが、それだけではありません。

  • 柊鰯(ひいらぎいわし)
  • 恵方巻き

など、さまざまな種類の行事があります。

柊鰯

柊の小枝に焼いた鰯の頭を挿して、門口に飾ることで邪気(鬼)が家の中に入ってくるのを防ぐとされている慣習です。

焼嗅(やいかがし)・やっかがし・やいくさし・やきさし・など呼ばれることもあります。

恵方巻き

いつの間にか節分といえば「恵方巻き」というのが定着していたように思います。

これは関西の一部の地域の慣習だった「巻き寿司」「丸かぶり寿司」はセブンイレブンが節分の時期に「恵方巻き」という名前でキャンペーンを行ったことで日本各地に広まったとされています。

ちなみに恵方巻きの「恵方」とはその年の福を司る神様、歳徳神(としとくじん)のいる方角を指します。

ちなみに2019年の恵方は東北東となります。

食べる際には、恵方を向いて一本まるごと食べることで無病息災や商売繁盛の運を「一気にいただく」ことが出来るそうです。

途中で食べるのをやめてしまうと、「運を逃す」と言われています。

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私が運がないのはこのせいかもしれません。笑

最後に

いかがでしたでしょうか。

何となく豆まきをしたり豆や恵方巻きを食べて終わってしまう節分ですが、このような意味が込められています。

特にお子さんがいるご家庭はこうした意味を教えてあげながら節分を楽しんでみるといいかもしれませんよ!

我が家は豆まきはしませんが、無病息災や金運向上を願って豆と恵方巻きを食べたいと思います。

リング
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今年こそ恵方巻きは一気食い!笑
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