Money

お金についての考え方

お金についての考え方

人が生きていく上で切っても切り離せないもの、それはお金です。

「愛さえあればお金は要らない。」なんて言葉をドラマで聞いたことがありますが、現実はそういうわけにはいきません。もちろんお金だけがあれば幸せだというわけでもありません。

大切なことは「お金」を人生の目的にせず、お金を利用してどう人生を豊かにするか、がとても重要だと考えています。人生を豊かにするためにお金がたくさん必要な方もいれば、少なくても豊かさを感じる生活を送れる方もいます。人それぞれなのです。

私のお金に対するスタンス

このブログを収入の柱の1つにしたいと考えているように、ある程度お金をたくさん稼ぎたいと考えています。

しかし、お金持ちになることが目的ではありません。自分が興味を持ったものに対して「お金がないから・・・」とか「お金がもったいないから・・・」とお金を判断基準にして断念したくないからです。また、年を重ねていくにつれて病気を患ったり働けなくなるリスクも出てきます。そういう状態になった際に普通の暮らしが送れなくなるリスク、高額医療を受けられなくなるリスクを出来るだけ排除したいとも考えています。

つまり、金銭的自由を目的としています。

昔の私はお金にだらしない人間でした

お金に対するスタンスで語ったことは私の若い頃の失敗を糧としています。今にして思うと大学生の頃からアルバイトでたくさん稼いでいた私は周囲よりもお金遣いがとても荒かったと思います。ファッション誌を見て欲しいと思った服は買い、食事は常に外食、飲み会で気分がよくなるとおごってしまう・・・かなりバブリーなことをやってました。

この習慣は社会人になって抜けませんでした。幸い給料は良い会社だったので実入りは良かったのですが、連日の飲み会&タクシー帰宅に加えて学生時代と同じような生活・・・貯金なんて出来るわけありませんでした。

しかし、世の中はどんどん不景気になっていくにつれて自分の行動に疑問を持ち始めました。諸説ありますが、お金に心配のない老後を過ごすには年金以外に3000万円ほど必要だと言われています。老後破産という言葉も生まれましたね。こういう情報に触れるにつれてどんどん不安が募っていき、現在のスタンスに至りました。

自分が良かったと思えるお金の使い方をしよう

これは個人的に大切な考え方だと思っています。例えば、私は朝の早い時間に会社近くのカフェでコーヒーを飲みながら新聞を読んだり、資格の勉強を行っています。費用にして300円×22日間=6600円/月かかります。人によっては無駄遣いでしょ、と思われるかもしれませんが、私にとっては300円以上のメリットを感じられる使い方です。ざっとメリットを挙げてみると

  • 美味しいコーヒーが飲める
  • 満員電車を避けられる
  • 健康的な生活を手に入れた気分になる
  • 頭が冴えた状態で情報のインプットができる
  • 職場までに中継点を持つことでプライベートと仕事の切り替えができる

などがあります。
お金を節約することは大切ですが、やりすぎはよくありません。ダイエットのリバウンドと同じように、何かのきっかけで爆買いしてしまう可能性があります。自分にとって価値のあるものにはお金を惜しまず使った方が結果的には人生が豊かになると考えますし、メリハリが付けられますよ。

お金の知識を深めよう

お金について勉強を始めることに年齢制限はありません。しかし、小学校・中学校の義務教育、高校で「お金の運用や活用方法」を習ったという方はいらっしゃいますか?おそらくいらっしゃらないと思います。

仮に習った!という方であっても、指導要領に「お金の活用方法」なんて項目はない為、体系的な学習カリキュラムではなく、その先生の教育方針だったのではないかと推察致します。アメリカなど投資の盛んな国に比べて日本は「お金は汗水垂らして稼ぐもの」という意識(言葉が間違っているかもしれませんが”美徳”とも言えるのではないでしょうか?)が強いのだと思います。投資はギャンブル、一攫千金…などのイメージに通ずる考え方ですね。(実際に投資方法によってはこういった側面があるのも事実なのですが。)

ただ、投資ひいてはお金に働いてもらうことは卑しい悪いことなのでしょうか?
私はそうは思いません。

経済の発展には資金が必要だと考えます。例えば、私が利用しているiPhoneはご存知の通りAppleという会社が作っています。Appleが新商品を開発する際には費用が必要になります。自己資金だけでその費用を負担出来るのであれば問題ないのですが、現実はそうではありません。

  1. 投資家がお金を企業に投資する
  2. 企業がそのお金を使って新たなサービスを提供する
  3. その新たなサービスに価値を感じる(=出資した人にとって利益がある)
  4. 出資者はさらに配当(インカムゲイン)を得る
  5. 更にさらに株主優待まで得る
  6. その新たなサービスのおかげで業績が上がれば株価が上がる
  7. その株式を売ることで利益を得る(キャピタルゲイン)

上記は物事が極端に良い方向に進んだ例ですが、投資は投資家と企業・起業家の両方にとってWin-Winな関係ですね。また、投資先の企業の下請け業者も受注が増えるかもしれませね!

例えるならば、投資家はお金を必要としている企業・起業家に世の中を良くするために必要なお金を提供する「金融のサポーター」です。だから、投資行為は決して卑しくて悪いことではなく、社会や暮らしをより良くする為の仕組みと言えます。

「個人が経済を回している」というのは全く実感のない事ですが、日本、世界の人がこの経済活動に参加していると考えるとどうでしょうか?何かよく分からないけど、スゴイ!と感じませんか。資本主義経済下では人々の「社会や暮らしをもっと良くしたい!」という気持ちが経済活動を活性化させます。

だからこそ、お金について学ぶことは大切だと考えます。年齢は関係ありませんよ。

まとめ

私のお金を稼ぐ目的は「金銭的自由」を得ることです。

この目的を達成するにあたってはさまざまな議論がなされます。「収入を上げれば貯金なんて必要ない」「収入はいつ途絶えるか分からないから節約が大切」ってな具合です。私としてはどちらかを選択するのではなく、両方のいいとこどりをしちゃえばいいんじゃない?と思ってしまいます。

つまり、収入を上げて支出を減らす。

言葉にすれば簡単だけど実践は難しいんですけどね。このブログでもこれをテーマに記事を書いていこうと思っていますので、気になった方はチェックしてみてください。

最後になりますが、お金についての考え方・付き合い方は人それぞれなので正解はないと思います。

ただ、お金について何も知らずに向き合うのと知って向き合うのでは大きな差が出ます。まだお金について知識がない、と思われた方はこのブログを読んで頂いた今がはじめ時ですよ。

それでは。

スポンサーリンク
RELATED POST